
児童養護施設は、様々な理由で親と暮らせない子どもたちを、公的責任で保護し、社会的に養育するとともに、養育に困難を抱える家庭への支援を行います。そして「子どもの最善の利益のために」と「社会全体でこどもを育む」を理念としており、この機能を『社会的養護』と言います。
社会的養護の役割をもつものには他に「乳児院」「里親」「ファミリーホーム」があります。
大海原を
のりこえていく
みんなの船
子どもたちを
送り出したあとも
故郷となりえる場所
学院はここにあり続けます
児童養護施設は、様々な理由で親と暮らせない子どもたちを、公的責任で保護し、社会的に養育するとともに、養育に困難を抱える家庭への支援を行います。そして「子どもの最善の利益のために」と「社会全体でこどもを育む」を理念としており、この機能を『社会的養護』と言います。
社会的養護の役割をもつものには他に「乳児院」「里親」「ファミリーホーム」があります。
未来への贈り物
当施設は、子どもたち『安心・安全・快適に暮らす』ことができるよう『生活や経験を豊かに』するため、加えて『子どもたちの自立』を支えていくために、『こどもたちとの繋がり』を大切にしています。子どもたちが『生まれてきてよかったと思える未来』のために、皆さまからのご支援・ご援助を心よりお願いします。
お問い合わせフォームから、メールにてどのようなボランティアを希望されているのかをご連絡ください。その後、施設からご連絡をさせていただきます。
問い合わせフォームから、ご希望の日時の候補を2、3日記載してご連絡ください。施設長の予定を確認して、ご連絡をさせていただきます。
なお、寄付金に関しては、寄付の使い道の希望などを伺う場合がございます。また、週末は施設長が対応できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。ホームページ等での公表を辞退される方は、寄付の際にお申し出ください。
食物・飲料の寄付に関しては、賞味・消費期限に余裕のあるものをお願いします。給食材料は2週間前に食材を発注している場合が多いです。
直接の手渡しは、あらかじめご相談ください。写真は撮影されて困る子どももいますので、子どものプライバシーを守る観点から、原則としてお断りしています。
名古屋市内お住まいの方は、最寄りの児童相談所又は区役所にご相談ください。直接施設へご連絡をいただいても、入所していただくことはできません。
私たちといっしょに
子どもたちの未来を
創造しませんか